・腕前は上がってないのに、料理を褒められるようになった秘訣とは?

・量子力学的生き方

料理を美味しくする、究極の調味料があります。
その調味料は誰でも無料で簡単に使うことができて、しかも無限です。
さて、その究極の調味料とは?

大好きなもろやファームキッチン

仙台市の地下鉄東西線の終点、荒井駅前にあるもろやファームキッチン、私の大好きな農家レストランです。

お野菜がたっぷりで、とてもヘルシー。

農家さん直営なので、レストランの入り口ではいつも新鮮なお野菜も販売されています。

時々、そのお野菜だけ買いに行くこともあります。

このご時世ですが、価格が本当に良心的で、このお値段で、こんな新鮮野菜、いいんですかーーーー!?という勢いです。

image

一汁四菜ランチ。

こちらでのランチではいつもこれを選びます。

心にも体にも優しいメニューです。

こちら、お店の詳細です。
↓ ↓ ↓
https://matipura.com/gourmet/18843


料理にはエネルギーが入る

もろやさんのランチから感じたエネルギー

今回は、もろやさんのお店紹介記事ではないんですよ。

何が言いたいのかというと、もろやさんのランチの波動がすごかった!!!!ってこと。

量子力学を学び、素粒子(フォトン)という概念が私の中に根付いてから、人やものが発するエネルギーに敏感になった気がします。

もろやファームキッチンさんのお野菜は、とてもイキイキ、素粒子の振動数(周波数)が高いように思えて、ものすごくキラキラ輝いて見えました。

スピリチュアルな人たちがよく言う、「波動が高い」ってやつですね。

一口食べたら、じわ〜〜っと沁みて、なぜか泣きそうに。

お味はもちろん美味しかったのですが、それだけではない奥深い味わいを感じたというか。

お野菜を育てた方の愛情や、作った方の愛情までも深く、私の細胞はキャッチしたようです。

大人になって一人暮らしを始めて、久しぶりに帰省したときに、お母さんが愛情込めて作ってくれたご飯を食べたら、心に沁みて、心がほどけて、涙がこぼれた・・・こんな経験をした事のある人もいると思いますが、そんな感覚と同じ。

これが、愛のエネルギーが染み込んでいるということなんです。

今までよりも深く深くそれを感じ、その背景にまで涙が出るようになり、泣き虫に拍車がかかっています。笑

image

在り方が料理に反映される

私たちの手からは(もちろん手からだけではないのですが)、エネルギーが漏れ出ています。

「ハンドパワー、来てます来てます」って、あれね。

(知ってる人は同世代。笑)

料理をするとき、それが料理にも染み込みます。

自分がどんな振動数(周波数)で存在しているか、それが実はお料理にも反映されてしまうのです。

料理、毎日一生懸命がんばってるし、腕だって悪くないのに、家族から「美味しいよ!」と言って貰えない・・・そんな方は、もしかしたら料理に「不味くなる振動数」を加えているのかもしれないです。

イライラしたり、悲しんだり、不安があったり・・・

いわゆる低い波動状態でいると、料理は不味くなります。

人間のセンサーは敏感です。

作り手が料理に加えているエネルギー(振動数・周波数)を無意識にキャッチします。

例えば、「あれ?以前より味が落ちた」

そう感じるレストランとか、ありません?

もしくはその逆で、とても美味しくなった!とか。

もちろん、素材を変えたとか、調味料を変えたとか、物理的な理由もあるかもしれません。

でももしかしたら、シェフの心の状態の現れかもしれません。

料理を作る人の体も素粒子でできていて、調理道具や素材たちもみんな素粒子。

ちゃんと共鳴しているから、変化が現れます。


腕前は上がってないのに、料理を褒められるようになった

私は自分のエネルギー(振動数・周波数)を変えただけで、料理の腕は何一つ変わっていないのに、家族から「美味しい!」と言われる頻度が格段に上がりました。

以前の私は、料理をするときに考え事をしてしまっていたんですよね。

その日の職員会議の振り返りとか。
(たいがい良い内容ではないので、エネルギー値が下がります)

ムカついた同僚の言葉を反芻して、再びムカつくとか。

できなかったことについて一人反省会してネガティブになるとか。

そういうのが全部料理に入ってしまっていたんですね。

そりゃあ不味いわけです。

美味しいと言われなくて当然。

でもエネルギーの原理を知らなかったので、「うちの人達って、美味しいって言ってくれない。頑張って作ったのに、なんでリアクションないの?」と不満に思っていたんですよね。

料理がどんどん嫌いになっていくという悪循環が生まれました。

今は、食材さんたちと会話しながら、道具や器に感謝しながら、何よりも家族が健康で笑顔でいられることを願いながら料理しています。

「美味しい」と言われない日はないくらいです。

おかげで料理が大好きになったし、癒しでもあります。

こんなことが起こるから、量子力学を知り、暮らしに活かすってめちゃくちゃ面白い。笑


エネルギー=栄養

ちょっと補足ですが、すごく大事なことなので書いておきますね。

作り手が料理に込めるエネルギーって、栄養価でもあります。

以前カウンセリングに来た方で、「素材や料理にものすごくこだわって取り寄せしているし、外食もしないし、他人が作ったものは一切口にしないし、不健康なものは徹底的に排除しているのに、心身の状態が悪い」と悩んでおられました。

その方は素材への不安(添加物や農薬、産地や鮮度など)をものすごく感じていた方でした。

出先で他人から勧められた食べ物などにも、強い拒否を感じていました。

良いものをいくら食べても、栄養になっていなかったのですね。

否定や批判、不安のエネルギーが込められた料理を食べ続けた人は、きっと不健康になります。

愛と感謝と祈りや願いが込められた料理を食べ続けた人は、きっと健康になります。

食品そのものに入っている栄養価も大事だけど、作り手がその栄養価をプラスにすることもマイナスにすることもできます。

プラスの栄養価を取ることで、きっと運気も上がっていく、そんな気がしています。


まとめ

・人からも物からもエネルギー(フォトンという素粒子)が出ている
・出たエネルギーが料理にも染み込む
・技術や素材を変えなくても、込めるエネルギーが変わると料理は美味しくなる!

いかがでしたか?
料理にエネルギーを込める。
ぜひ、実験だと思ってやってみてくださいね。
あなたのお料理が家族の身体にエネルギーとして染み込んでいきますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました